<![CDATA[SHOP, GALLERY & WORKSHOP - Marutto Link Blog]]>Mon, 16 Jan 2023 18:27:06 +0900Weebly<![CDATA[床の板張りで暖房の効きをアップ、冬を乗り切るキャラバンの内装を車中泊カスタム!【車中泊  | バンライフ DIY】【日産NV350キャラバン】]]>Sat, 31 Dec 2022 03:11:42 GMThttp://pivot-p.com/maruttolink-blog/diynv350panelfloor
キャラバンの床を板張りにします。ただ板を置くだけではなく、制振や断熱処理も施すことで快適度をアップしています。前回の天井張りに比べるとシンプルな作業です。動画もあるのでそちらもどうぞ。

0. 材料など

・制振材→「レアルシルト/REAL SCHILDNITTO」、「NITTO レジェトレックス」そして「ZHUBANG制振シート」を使用
・断熱材→厚さ5mmの「ミナフォーム」、非常用アルミシートを使用
・床板→厚さ12mmの針葉樹合板を使用
・細めのビス
・接着材→GPクリア、断熱材の加工に使用
・その他テープなど

1. 後部座席を外す

ボルト2本で留まっているだけなのでやることはシンプル。なのだがこのボルトが尋常じゃなく固く留まっていたため時間がかかりました。木槌やプラスチックハンマーでガンガン叩いてようやく外せました。

2. トリムを外す

フロアマットを剥ぐのにあたって干渉するトリムを外します。外すのは3箇所。左右のドアステップの部分と……
バックドアの部分。特に難しいことはありません。ボルトを緩めて外すだけです。

3. フロアマットを剥ぐ

フロアマットを剥がします。ここまで進んでいれば、ただぺろんと外すだけです。
マットの下には防音シートのようなものもありました。これも外します。
ついでに掃除もしておきます。

4. 断熱材を仕込む

断熱材として厚さ5mmの「ミナフォーム」を使用。これを使いたい厚さに積層しながら仕込んでいきます。
キャラバンの床には画像のように窪みがあります。バンに床板を張るときは、ここに根太を仕込んで床板をビス止めすることが多いようです。が、床板の固定はトリムや後部座席(床を張ったあと戻します)に任せることにして、今回は断熱材を仕込みました。
続いてフロアマットの形状に合わせてカットしたミナフォームを貼ります。間にはアルミシートも仕込みました。生活の大部分をこの上で過ごすことになるので、厚め(15mmくらいだったかな)にしました。

5. 制振材を貼る

制振材を貼っていきます。断熱材を仕込むのと同時に進めます。適度な大きさにカットしたものを満遍なく。

6. 床板をカットする

フロアマットの形状に合わせて床板をカットします。細部は実際にあてがって調整しながら仕上げます。
後部座席は戻すので、後部座席が固定できて折りたたみや展開ができるカットにします。

7. 床板を磨く

研磨します。ベッド下になる部分はさておき、後部座席周辺はリビングとして生活の場になるので念入りに。

8. ウレタン塗料を塗って完成

ウレタン塗料を塗って完成。おつかれさまでした。
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<![CDATA[天井に穴をあけない板張りで、夏も冬も快適に。キャラバンの内装を車中泊カスタム!【車中泊  | バンライフ DIY】【日産NV350キャラバン】]]>Sun, 18 Dec 2022 05:00:17 GMThttp://pivot-p.com/maruttolink-blog/diynv350panelceilingカテゴリ

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キャラバンの天井を羽目板張りにしました。ポイントは、車体自体には一切穴あけをしていないことです。動画もあるのでそちらもどうぞ。

0. 材料など

・制振材→「レアルシルト/REAL SCHILDNITTO」、「NITTO レジェトレックス」そして「ZHUBANG制振シート」を使用
・断熱材→厚さ5mmの「ミナフォーム」、非常用アルミシートを使用
・羽目板→厚さ12mm、幅120mm、長さ3900mmのものを使用
・細めのビス
・接着材→GPクリア、断熱材の加工に使用
・その他テープなど

羽目板やビスなどはホームセンター(スーパービバホーム)にて、その他は主にamazonで揃えました。

1. 内張りを剥がす

天井の内張りを剥がします。特に難しいことはなく、ひたすらぺこぺこピンを外していきます。
ルームランプや運転席周りのカバー、サンバイザーなどは事前に外しておきます。

2. 制振

内張りを剥がして鉄板がむき出しになったら、そこに制振材を貼っていきます。はじめは「レアルシルト/REAL SCHILDNITTO」、「NITTO レジェトレックス」から使いはじめました。が、足りなくなってきたので最後の方は安価な「ZHUBANG制振シート」を使用。貼り付け作業中は雨が降っていて、車の天井に当たる雨音で制振効果のほどを測ることができました。貼ったところと貼ってないところでは明らかに音が違い、貼っていないところから貼ったところに移動するとまるでノイズキャンセルが働いたかのように静かになります。

3. 羽目板を取り付ける部品を組み立てる

羽目板を車体に取り付けるための部品を組み立てます。形状としては画像の通り、テープで貼り付けてあるのは楔です。取り付け方は次の項目で。

4. 部品を車体の天井に取り付ける

先程組み立てた部品を車体に取り付けて行きます。
キャラバンの天井部分には下の画像の通り、「梁」のようなものが何本か横に通っています。そして、天井自体には前後に溝が掘られています。この梁と溝の間には10mm程度の隙間が空いており、今回はこれを利用しました。
先程組み立てた部品の薄い板の部分を隙間に差し込み、ちょうどいいサイズの楔で固定。ちょっとやそっとの振動では外れないくらいにガッチリ固定できます。ここに羽目板をビス止めしていくわけです。
はじめは外れないか多少不安でしたが、今まで1万kmほど走行してきて外れる気配は全くありません。

5. 断熱

断熱材を仕込みます。使ったのは「ミナフォーム」というもの。天井の形状に合わせて厚みを調整したかったので、厚さ5mmのシートを積層していく方法をとりました。まずカットして……
重ねてGPクリアで接着して……
天井に貼っていきます。上から羽目板で抑えるので、見栄えは気にせずガムテープでペタペタ貼っていきます。天井の形状に合わせてカットもしながら。
熱反射効果も期待してアルミシートを上から貼ります。

6. 羽目板を取り付ける

断熱が終わったらいよいよ羽目板を取り付けます。天井の形状は意外と複雑なので、あてがってはジグソーで調整しながら取り付けていきます。

7. 仕上げ&テープライト取り付け

画像は最近撮ったものなので、テーブルや天井収納、引き出し収納や窓の羽目板張りもしてあります。天井の端まで隙間なく羽目板を敷き詰めるのは難しかったので、天井の少し下にある、内張りを止めるための穴を利用して一段下に羽目板を取り付けました。そして天井と下の羽目板の隙間部分に、LEDテープライトを仕込みました。ダウンライトを仕込むのは配線の取り回しや天井に大きな穴をあける必要があることから敬遠していました。その点テープライトは手軽なのでよかったです。ちなみにテープライトの電源はポータブル電源です。
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<![CDATA[自作テーブルに引き出し収納を追加。キャラバンの内装を車中泊カスタム!【車中泊  | バンライフ 自作】【日産NV350キャラバン】]]>Sun, 04 Dec 2022 03:48:42 GMThttp://pivot-p.com/maruttolink-blog/diynv350drawersカテゴリ

すべて さらの書いた記事 そうの書いた記事 車中泊 | バンライフ DIY

キャラバンにちょっとした引き出し収納を追加します。もともと取り付けていたテーブルの下に後付けするかたちで取り付けました。動画もあるのでそちらもぜひどうぞ。

0. 材料

材料一覧。すべてホームセンター(カインズ)で揃いました。カット代も合わせて8000円強くらい。

・9mm厚 針葉樹合板1枚→引き出し、側板部分に
・スライドレール3組
・10mm ネジ→スライドレール、L字アングルや取手の取り付けに
・細ネジ→引き出し箱の組み立てに
・L字アングル→側板とテーブルの接合に
・取手3本

1. 箱の組み立て

引き出しの本体となる箱を組み立てます。カットはホームセンターでやってもらったので、組み立てるだけです。今回は3つの引き出しを追加するので、3つの箱を組み立てていきます。

2. 側板のカット

引き出しの支えとなる側板、キャビネットのような部品をカットします。机は車検棒に取り付けてあり、車検棒を避けるような形にしています。詳細は取り付けのときに。

3. ヤスリがけ

地味だが重要な作業、ヤスリがけ。丁寧にやりましょう。ベルトサンダーが重くても妥協しないように。

4. 塗装

他の部分にあわせて、ウレタン塗料を塗ります。

5. 修正

現物に合わせてみると設計図通りで完璧とはいきません。引き出しが折りたたんだ後部座席や車検棒と干渉するのでジグソーで修正していきます。

6. スライドレール取り付け

側板と引き出しの両方にスライドレールを取り付けます。ひとまずネジ数本で仮止め。

7. 側板取り付け

いよいよ側板をテーブルに取り付けます。L字金具を使いました。車検棒テーブルが回転させられるので作業しやすくてよかった。

8. 取手取り付け

最後に取手をつけて完了。寸法をキツめにして、引き出しをしまうときにテーブルと干渉するようにしています。走行中の振動で開いてしまうことはいまのところありません。
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